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連打するとポケモンカードが飛び出す!レゴの箱「ポケカ・レンダ」|部品3つとレゴのタイヤで作るワクワク
ProtoPedia の作品「ポケカ・レンダ」を2人のMCが初心者目線で紹介。赤いボタンを連打すると、レゴで作った箱からポケモンカードが飛び出してきます。画面には3・2・1のカウントダウンと、連打するほどたまるゲージ。何が出るかは出てくるまで分からないワクワク感。人気アーケードゲームからヒントを得た遊びを、手のひらサイズのコンピューター M5StickC、押しボタン Unit Key、回り続けるモーター、そしてローラー代わりのレゴのタイヤで作りました。メイカーイベントでは子どもたちの「カード出てきた!」の笑顔を引き出しています。
チャプター
0:00オープニング0:20連打するとカードが出てくる0:59遊び方2:08ヒントはゲームセンター2:44中身は部品3つ+レゴ3:41カードが出るしかけ4:57展示も大成功5:42作者とイベント6:35エンディング
文字起こし(65行)
- BANNO
- ゆっくりばんのです。
- HIGEDARUMA
- ゆっくりひげだるまです。
- BANNO
- 今日もプロトペディアから、とびきり面白い作品を紹介していきますよ。
- HIGEDARUMA
- 今日紹介するのは、ポケカ・レンダ。
- BANNO
- レンダ?もしかして、ボタンを連打する、の連打ですか?
- HIGEDARUMA
- そうなんです。赤いボタンを連打すると、レゴで作った箱から、ポケモンカードが飛び出してくるんですよ。
- BANNO
- ポケカって、ポケモンカードのことですね。それは子どもが喜びそう!
- HIGEDARUMA
- 作品ページの一言は、いっぱい連打すると、いっぱいカードが出てくる。これだけなんです。
- BANNO
- さっそく、遊ぶ流れを見ていきましょう。
- HIGEDARUMA
- 箱の横に、手のひらサイズの小さな画面が付いています。最初は、ボタンをおしてね、と出ているんです。
- BANNO
- ボタンは、手前の赤いやつですね。押すとどうなるんですか?
- HIGEDARUMA
- 押すと、画面に3、2、1、とカウントダウンが出ます。
- BANNO
- おお、ゲームの始まりっぽい。ドキドキしますね。
- HIGEDARUMA
- そしてレンダ、の合図で、ひたすらボタンを連打するんです。
- BANNO
- 押すたびにボタンが赤く光って、画面のゲージがどんどんたまっていきますね。
- HIGEDARUMA
- 連打するほどゲージがたまる演出なんです。がんばってる感が目に見えるんですよ。
- BANNO
- あっ、箱の前の口から、カードが出てきました!
- HIGEDARUMA
- 1枚、また1枚と、押し出されてくるんです。
- BANNO
- しかも、何のカードが出るかは、出てくるまで分からないんですよね。
- HIGEDARUMA
- 箱にはカードがランダムに入れてあるので、どのポケモンが出るかは毎回お楽しみなんです。
- BANNO
- このワクワク感、くじ引きみたいで、大人でもやりたくなります。
- BANNO
- こういう遊び、どこかで見たことがある気がするんですけど。
- HIGEDARUMA
- 作者さんは、人気のアーケードゲーム、ポケモンフレンダからヒントを得たと書いています。
- BANNO
- アーケードゲームって、ゲームセンターにある、お店のゲーム機のことですね。
- HIGEDARUMA
- はい。ボタンを連打してカードを出す、というシンプルな遊びに、ランダムに飛び出すワクワクを足したんです。
- BANNO
- ルールが、連打するとカードが出る、の一言で伝わる。これ、すごく強いですよ。
- BANNO
- イベントの企画でも、説明がいらない遊びほど人が集まるんです。
- BANNO
- ひげだるまさん、中身ってすごく複雑なんですか?
- HIGEDARUMA
- それが、構成図に描かれている部品は、たった3つなんです。
- HIGEDARUMA
- 1つ目は、M5StickC。手のひらに乗る、画面付きの小さなコンピューターです。
- BANNO
- あの、カウントダウンが出ていた画面ですね。
- HIGEDARUMA
- そうです。ボタンが押された回数を数えて、画面を動かして、モーターに回れと指示を出す。頭脳の役なんですよ。
- HIGEDARUMA
- 2つ目は、Unit Key。押すと光る、ボタンの部品です。
- BANNO
- 作者さん、連打しやすいボタンを選んだと書いていますね。そこ、大事です。
- HIGEDARUMA
- 3つ目が、くるくる回り続けられる小さなモーター。これがカードを出す力になるんです。
- BANNO
- コンピューターとボタンとモーター。たしかに3つだけですね。
- HIGEDARUMA
- あとは全部、レゴなんですよ。
- BANNO
- でも、モーターが回るだけで、どうやってカードが1枚ずつ出てくるんですか?
- HIGEDARUMA
- 箱の中をのぞくと、黒いレゴのタイヤが2つ並んでいるんです。これがローラーの代わりなんですよ。
- BANNO
- えっ、車のタイヤのレゴですか?
- HIGEDARUMA
- はい。モーターが回ると、棒を通ってタイヤが回ります。
- HIGEDARUMA
- カードの束の、いちばん下の1枚をタイヤがこすって、前の口から押し出すんです。
- BANNO
- あ、トランプの束のいちばん上を指でこすると、1枚だけずれて出てきますよね。あれですか?
- HIGEDARUMA
- まさにそれです。箱の中では、その指の役を、ゴムのタイヤが下から回り続けてやってくれるんです。
- BANNO
- 身近なもので、ちゃんと出てくる仕組みが作れるんですね。
- HIGEDARUMA
- レゴの組み方にも、こだわりがあるんですよ。
- HIGEDARUMA
- カードの束は箱の後ろから入れて、半透明の赤いパーツで押さえます。
- BANNO
- 半透明だから、中にカードがあと何枚あるか見えるんですね。
- HIGEDARUMA
- そうなんです。ほかにも、レゴのパーツにマジックテープを巻いて、ケーブルをきれいにまとめています。
- BANNO
- 見た目もスッキリ。展示で触ってもらう作品ならではの気配りですね。
- BANNO
- このポケカ・レンダ、メイカーイベントで展示したそうです。
- HIGEDARUMA
- 作者さんのねらい通り、ポケカに引き寄せられて、たくさんの子ども連れが見に来てくれたそうです。
- BANNO
- 子どもにとって、ポケモンカードは磁石みたいなものですからね。
- HIGEDARUMA
- 連打したらどうなるの?から、カード出てきた!という驚きの笑顔。作者さんは、最高でした、と書いています。
- BANNO
- 作った人がいちばんうれしい瞬間ですよね。聞いているだけで、こっちまで笑顔になります。
- HIGEDARUMA
- さらに、出てきたカードで、もう1段遊べる、ポケカ・ピカピカという作品も、開発中として展示したそうです。
- BANNO
- 出したカードで次の遊びにつながるんですね。続きも楽しみです。
- BANNO
- 作ったのは、ikeuchiさん。ヒーローズ・リーグ 2025に登録された作品です。
- HIGEDARUMA
- 小さなコンピューターと、ボタンと、モーター。部品3つとレゴで、カードが飛び出すワクワクを作ったんです。
- BANNO
- 今日できる、いちばん小さな一歩です。
- BANNO
- トランプの束を机に置いて、いちばん上のカードにレゴのタイヤを当てて、前に転がしてみてください。
- HIGEDARUMA
- 上の1枚だけがスッと出てきたら、それがポケカ・レンダの心臓部です。モーターを付けるのは、その次で大丈夫ですよ。
- BANNO
- お子さんと一緒に、どのカードを入れるか選ぶところから、遊びになりそうですね。
- BANNO
- さて、今日紹介したのは、連打するとカードが飛び出すレゴの箱、ポケカ・レンダでした。
- HIGEDARUMA
- 次回の作品でも、ゆっくりしていってね。
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