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連打するとポケモンカードが飛び出す!レゴの箱「ポケカ・レンダ」|部品3つとレゴのタイヤで作るワクワク

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ポケカ・レンダ

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    ProtoPedia の作品「ポケカ・レンダ」を2人のMCが初心者目線で紹介。赤いボタンを連打すると、レゴで作った箱からポケモンカードが飛び出してきます。画面には3・2・1のカウントダウンと、連打するほどたまるゲージ。何が出るかは出てくるまで分からないワクワク感。人気アーケードゲームからヒントを得た遊びを、手のひらサイズのコンピューター M5StickC、押しボタン Unit Key、回り続けるモーター、そしてローラー代わりのレゴのタイヤで作りました。メイカーイベントでは子どもたちの「カード出てきた!」の笑顔を引き出しています。

    チャプター

    文字起こし(65行)
    BANNO
    ゆっくりばんのです。
    HIGEDARUMA
    ゆっくりひげだるまです。
    BANNO
    今日もプロトペディアから、とびきり面白い作品を紹介していきますよ。
    HIGEDARUMA
    今日紹介するのは、ポケカ・レンダ。
    BANNO
    レンダ?もしかして、ボタンを連打する、の連打ですか?
    HIGEDARUMA
    そうなんです。赤いボタンを連打すると、レゴで作った箱から、ポケモンカードが飛び出してくるんですよ。
    BANNO
    ポケカって、ポケモンカードのことですね。それは子どもが喜びそう!
    HIGEDARUMA
    作品ページの一言は、いっぱい連打すると、いっぱいカードが出てくる。これだけなんです。
    BANNO
    さっそく、遊ぶ流れを見ていきましょう。
    HIGEDARUMA
    箱の横に、手のひらサイズの小さな画面が付いています。最初は、ボタンをおしてね、と出ているんです。
    BANNO
    ボタンは、手前の赤いやつですね。押すとどうなるんですか?
    HIGEDARUMA
    押すと、画面に3、2、1、とカウントダウンが出ます。
    BANNO
    おお、ゲームの始まりっぽい。ドキドキしますね。
    HIGEDARUMA
    そしてレンダ、の合図で、ひたすらボタンを連打するんです。
    BANNO
    押すたびにボタンが赤く光って、画面のゲージがどんどんたまっていきますね。
    HIGEDARUMA
    連打するほどゲージがたまる演出なんです。がんばってる感が目に見えるんですよ。
    BANNO
    あっ、箱の前の口から、カードが出てきました!
    HIGEDARUMA
    1枚、また1枚と、押し出されてくるんです。
    BANNO
    しかも、何のカードが出るかは、出てくるまで分からないんですよね。
    HIGEDARUMA
    箱にはカードがランダムに入れてあるので、どのポケモンが出るかは毎回お楽しみなんです。
    BANNO
    このワクワク感、くじ引きみたいで、大人でもやりたくなります。
    BANNO
    こういう遊び、どこかで見たことがある気がするんですけど。
    HIGEDARUMA
    作者さんは、人気のアーケードゲーム、ポケモンフレンダからヒントを得たと書いています。
    BANNO
    アーケードゲームって、ゲームセンターにある、お店のゲーム機のことですね。
    HIGEDARUMA
    はい。ボタンを連打してカードを出す、というシンプルな遊びに、ランダムに飛び出すワクワクを足したんです。
    BANNO
    ルールが、連打するとカードが出る、の一言で伝わる。これ、すごく強いですよ。
    BANNO
    イベントの企画でも、説明がいらない遊びほど人が集まるんです。
    BANNO
    ひげだるまさん、中身ってすごく複雑なんですか?
    HIGEDARUMA
    それが、構成図に描かれている部品は、たった3つなんです。
    HIGEDARUMA
    1つ目は、M5StickC。手のひらに乗る、画面付きの小さなコンピューターです。
    BANNO
    あの、カウントダウンが出ていた画面ですね。
    HIGEDARUMA
    そうです。ボタンが押された回数を数えて、画面を動かして、モーターに回れと指示を出す。頭脳の役なんですよ。
    HIGEDARUMA
    2つ目は、Unit Key。押すと光る、ボタンの部品です。
    BANNO
    作者さん、連打しやすいボタンを選んだと書いていますね。そこ、大事です。
    HIGEDARUMA
    3つ目が、くるくる回り続けられる小さなモーター。これがカードを出す力になるんです。
    BANNO
    コンピューターとボタンとモーター。たしかに3つだけですね。
    HIGEDARUMA
    あとは全部、レゴなんですよ。
    BANNO
    でも、モーターが回るだけで、どうやってカードが1枚ずつ出てくるんですか?
    HIGEDARUMA
    箱の中をのぞくと、黒いレゴのタイヤが2つ並んでいるんです。これがローラーの代わりなんですよ。
    BANNO
    えっ、車のタイヤのレゴですか?
    HIGEDARUMA
    はい。モーターが回ると、棒を通ってタイヤが回ります。
    HIGEDARUMA
    カードの束の、いちばん下の1枚をタイヤがこすって、前の口から押し出すんです。
    BANNO
    あ、トランプの束のいちばん上を指でこすると、1枚だけずれて出てきますよね。あれですか?
    HIGEDARUMA
    まさにそれです。箱の中では、その指の役を、ゴムのタイヤが下から回り続けてやってくれるんです。
    BANNO
    身近なもので、ちゃんと出てくる仕組みが作れるんですね。
    HIGEDARUMA
    レゴの組み方にも、こだわりがあるんですよ。
    HIGEDARUMA
    カードの束は箱の後ろから入れて、半透明の赤いパーツで押さえます。
    BANNO
    半透明だから、中にカードがあと何枚あるか見えるんですね。
    HIGEDARUMA
    そうなんです。ほかにも、レゴのパーツにマジックテープを巻いて、ケーブルをきれいにまとめています。
    BANNO
    見た目もスッキリ。展示で触ってもらう作品ならではの気配りですね。
    BANNO
    このポケカ・レンダ、メイカーイベントで展示したそうです。
    HIGEDARUMA
    作者さんのねらい通り、ポケカに引き寄せられて、たくさんの子ども連れが見に来てくれたそうです。
    BANNO
    子どもにとって、ポケモンカードは磁石みたいなものですからね。
    HIGEDARUMA
    連打したらどうなるの?から、カード出てきた!という驚きの笑顔。作者さんは、最高でした、と書いています。
    BANNO
    作った人がいちばんうれしい瞬間ですよね。聞いているだけで、こっちまで笑顔になります。
    HIGEDARUMA
    さらに、出てきたカードで、もう1段遊べる、ポケカ・ピカピカという作品も、開発中として展示したそうです。
    BANNO
    出したカードで次の遊びにつながるんですね。続きも楽しみです。
    BANNO
    作ったのは、ikeuchiさん。ヒーローズ・リーグ 2025に登録された作品です。
    HIGEDARUMA
    小さなコンピューターと、ボタンと、モーター。部品3つとレゴで、カードが飛び出すワクワクを作ったんです。
    BANNO
    今日できる、いちばん小さな一歩です。
    BANNO
    トランプの束を机に置いて、いちばん上のカードにレゴのタイヤを当てて、前に転がしてみてください。
    HIGEDARUMA
    上の1枚だけがスッと出てきたら、それがポケカ・レンダの心臓部です。モーターを付けるのは、その次で大丈夫ですよ。
    BANNO
    お子さんと一緒に、どのカードを入れるか選ぶところから、遊びになりそうですね。
    BANNO
    さて、今日紹介したのは、連打するとカードが飛び出すレゴの箱、ポケカ・レンダでした。
    HIGEDARUMA
    次回の作品でも、ゆっくりしていってね。

    クレジット

    紹介した作品
    ポケカ・レンダ
    作者: ikeuchi
    ライセンス: CC BY 4.0
    ※作品の画像・動画は、紹介のために切り抜き・編集して使用しています。
    声
    BANNO さんと HIGEDARUMA さんの録音をもとにした合成音声です。

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